東横惠愛病院における新型コロナウイルス感染症発生について(第2報)
2021年1月19日
1月7日(木)に当院病棟職員が新型コロナウイルスに感染した続報です。
7日(木)から自宅待機をしていた濃厚接触者1名は、1月14日(木)にPCR検査を行い陰性の結果が出ました。
また7日以降、その他の職員・患者様で具合が悪くなった方も出ておりません。
今後も変化がありましたら、院内に掲示するとともに、当院のホームページで随時お知らせいたします。
患者様、ご家族様ならびに連携医療関係の皆様には、ご心配をおかけいたしますとともに、
多大なご迷惑をおかけすることとなり誠に申し訳ございません。
今後も感染対策に細心の注意を払い診療機能を継続させて参りますので、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
当該病棟(A2病棟)の対策ですが、中止になっていた外出・外泊は、通常の対応に戻しました。
2021年1月18日
一般財団法人聖マリアンナ会 東横惠愛病院
院長 石垣 達也