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看護師は患者さまお一人お一人とケアを通して触れ合う中で、自分自身の成長を感じられる、とても素敵な職業だと思います。
ときには患者さまと共に苦しみ、悩みながらも信頼関係ができたときの充実感は何ものにも代え難く、それが仕事を続ける支えにもなっています。
どんなに時代が変わり、医療が進歩しても、病に倒れられた患者さまやご家族の苦しみは変わりません。私たちは常に患者さまやご家族の視点に立ち、安全で安らげる環境を提供できるよう、日夜努力しております。
●看護部 八谷量子
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A1病棟は開放型の女性病棟です。
治療・療養できるように静かで穏やかな病棟です。一年を通して季節の花を飾り、明るい病棟づくりをしています。社会復帰に向けてのサポートも個別に対応し、必要であれば退院前後のフォローとして病棟から訪問看護も致します。心身共に健康を回復していただけるようスタッフ一同努力しています。
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A2病棟は男女混合の閉鎖病棟です。初めて病棟に入られた方から「明るい〜、綺麗ね〜」という言葉をよくいただきます。窓からの眺めが良く、日当たりも良いのでスタッフもとても気持ちよく感じています。
そのような中で私たち病棟スタッフはできるだけ静かで過ごしやすいようにと、花を飾ったり、ゆったりとした音楽を流すなど環境づくりに心がけています。
患者さまは回復期、慢性期の方の多い病棟です。幅広い年齢、様々な疾患の方が入院されているのも特徴のひとつです。その為、それぞれの年齢、疾患、状態に応じた知識、技術が必要とされます。更に、その方の生育歴、家族環境、性格などを踏まえた個別性のある看護の提供を目指し、日々努力しています。
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A3病棟は、看護、介護は患者さまの安全を第一に、安心できる環境を提供しながら、個々のニーズに応じた看護、介護の在り方を探り、ご家族や施設のスタッフへの情報提供を行いながら、退院に向けての準備ができるようにしています。
ご家族と離れて入院生活を送られている患者さまのイキイキとした表情が見られるのは、毎日のレクリエーションの他、何と言っても季節の行事、誕生日会の月2回のイベントが開催される時です。
春には「お茶会」、夏には「七夕」、秋には「運動会」や「収穫祭」、そして新年には「新春の集い」など、毎月の行事は病棟職員も次回はどんなイベントにするか趣向を凝らしています。機会がありましたら是非一度見学にお越しください。
※医師の診察は必要に応じて行います。
病棟では患者さまの行動を制限せずに穏やかに過ごしていただけることを第一に考えております。
日々の生活は、体操、音楽、季節の行事などを通して、心のバランスを保護し、大切にしながら援助しています。
認知症老人のもつ行動異常を理解し改善することにより、その人らしい生き方や生活習慣ができるように、お一人お一人に寄り添った看護、介護を提供できるよう職員は努力しています。
また、ご家族の皆様にはご苦労の多い介護の日々から休息を取っていただき、介護相談を通じて支援、援助を行っています。
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B1病棟は閉鎖型の女性病棟です。入院生活がストレスにならないように、また、患者さまの大切な生活の場として、安らぎと安心感と人と人の温かみを感じられるような環境作りに努力しています。デイルーム(食堂)を四季折々の草花で飾り、生活の場に自然を取り入れ、また病棟のレクリエーションは憩いの時間として、日々創意工夫を重ねております。
入院治療を行う上でのストレスの緩和・気分転換をはかるために、院庭への散歩やつきに一度季節に合わせた病棟レクリエーションを行っています。
入院から治癒・自立までの過程を患者さまお一人ずつの個別性を踏まえた看護を行い、サポートさせていただきたいと思っています。また、患者さまが早期に退院できるように、診療部・看護部だけでなく、様々な部署との密な連携を心がけています。
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B2病棟は閉鎖型の男性病棟です。生活指導を通して安全の保障と看護サービスをモットーに基本的な生活リズムを取り戻せる看護を提供しています。患者さまが入院生活において、四季の移り変わりを感じつつ、安心して穏やかに過ごせるように環境やレクリエーションなどを工夫しています。
●看護師・ケアワーカーが協力してレクリエーションをリードします
●レクリエーションの内容は患者さまの希望を取り入れてプログラムします
●週間及び日替わりでのレクリエーション活動
看護師とケアワーカー(看護補助者)がチームを組み、一人の患者さまの入院から退院まで同じチームが担当するプライマリーナーシングを取り入れています。現在は急性期の患者さまが多い為、病状の回復を第一とし、早期の退院や療養病棟への転棟を目指し、日々患者さまと接しています。
日課や処置、OT活動を通して、患者さまに少しでもストレスがなく、笑顔で生活していただけるように、スタッフ一同「ベッドサイドへの看護」を目標に、できるだけ多くコミュニケーションがとれるように日々努力しています。
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C病棟は開放型の男女混合病棟です。
この病棟の特徴は社会復帰を目指したリハビリテーションとしての機能があるところです。日常生活にメリハリがもてるように、日常的に行われる日課の他に、作業療法やレクリエーション両方を積極的に行っております。また、退院準備として、地域の作業所やデイケア等も利用していただけます。
また、患者さまの自立を促進することを目的として、様々な院外作業を行っております。その一つとして、精神障碍者地域作業所「都筑ハーベスト」での農園体験を毎年行っています。
5月はトマトやサツマイモの苗を植え付けて土に親しみ、8月、10月の収穫では自然の恵みの豊かさと喜びを味わうことができました。その中でもサツマイモはたくさんとれた為、院内の患者さま全員で美味しく食べることができ、参加者は「やればできる」という自信と笑顔を得ることができたようです。
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